投稿キャラクター

(ストーリー)

世界最高花見司令官は、度重なる異常気象にしびれを切らしていた。

「愚かなる人類どもよ……人類に花見をする以上のどのような存在価値があろうか。人間はすべからく花見をするためにその生命のすべてを奉げなければならないというのに……最近の人間は異常気象にかまけ、花見をすることを怠っている。」

「我々は……人間に花見をすることを啓蒙しなければならない。それが花見の塔最高責任者たる私の責務……」

花見の塔。

かつて花見によって一大勢力を築いた花見の塔は、いまや滅亡の危機に瀕していた。花見モラルの低下、工業化の進行による花見奨励地の減少。異常気象による花見時期の縮減……かつての栄華はもはや見る影もない……

その花見の塔を統括する世界最高司令官は、花見勢力にとって絶望的な現状を打ち破るために、とあるプロジェクトを進行していた。

「世界的に花見を啓蒙する。そのために……各地から選りすぐりのエージェントたちを集めた。彼らを世界各国を巡らせながら他のエージェントと花見による対決をさせることで、一時的ながら世界各地に花が満ちることになる。そうすれば……花見の失われた灰色の精神を持つ現代人どもにも……花見の素晴らしさを取り戻せる日が来るはずだ……」

そうして集められたエージェントたちが、今ここに集結した……

というストーリーを今考えましたがそういうストーリーはありません。

這い寄るトントンたち


体力 9
火 0
水 0
風 0
土 0
剣 8

スキル(1個1点)
雑兵剣 〔ソードオブポーン〕 《剣剣/白白白》 攻撃

プラン
トン(じゅうりんする)

設定
トントントントントントントントントントントントントントントントン
トントントントントントントントントントントントントントントントン
トントントントントントントントントントントントントントントントン
トントントントントントントントントントントントントントントントン
トントントントントントントントントントントントントントントントン
トントントントントントントントントントントントントントントントン

トントントントントン……

えぬえむ

体力:8

火 2
水 0
風 1
地 1
剣 2

スキル
・アハツィヒの錬金釜 〔エンゲージ〕 《剣地白》
・突破 〔Breakthrough〕 《風白白》
・ペレケテンヌルの弓 〔トレラント〕 《火白白》
・黒衣の放逐者 〔マロゾロンドタッチ〕 《火剣白》


プラン
・ストシュー蹴り所持時ストシュー蹴り最優先
・ストシュー蹴り所持時アハツィヒの錬金釜は使わない
・1ターン目かつ相手がアハツィヒの錬金釜にトリガーする受動スキルを構えていて自身のパネルが6枚残っている場合突破
・1ターン目自身のパネルが5枚以下になるまでアハツィヒの錬金釜を構える
・アハツィヒの錬金釜はペレケテンヌルの弓と黒衣の放逐者 を掛け合わせる
・捏造スキル名はストシュー蹴りとする
・スキル消去は構えている能動スキルを優先的に狙う

設定
殺しても死なず、永劫の時を生きる黒髪黒目黒ストシューの少女はこう考えた。
「異状無効、打ち消し不可の攻撃って強くない? しかも受動かかるとHeatで強くスキル放逐されて死ぬ」

ただしスキルは戻ってくるのであった。

オーナー:N.M

KuKulKan

 

Physical: 8

Fire: 7
Water: 0
Wind: 0
Earth: 0
Sword: 0

Skills:
* Disorder: Exploit Special
* BOMB [Fire, Fire, Fire] Attack, Disturb
* Hydra Voltages [Fire] Build

Plans:
  1. I use Hydra Voltages first in case fulfill both; my non-Flame panels left
three or more, and my HP larger than { 2 * 'my non-Flame panels count' - 2 }.
  2. I never use Hydra Voltages, when my non-Flame panels left two or less.
  3. For each cost, pay a Flame panel if able.

Backgrounds:
    KuKulKan is the programmed ego. She separated all over the world, but
nobody can see her expect invitees of KuKulKan's GAME. You would be a
participant of this game only if you got an E-mail from her.

【異訪人】キリツ

 

体力 3

火 2
水 0
風 3
地 2
剣 4
計 11

火火風風風地地剣剣剣剣

スキル(4点)
・慈善[風]
・鎚撃[風風剣剣]
・宣告【枝垂れ柳】
・垂弊期[火地剣]

プラン
・慈善を除くコストであるパネルの枚数が1枚以下のスキルに慈善を使用しない
・コストであるパネルの枚数が2枚以下のスキルに対し鎚撃を使用しない
・能動スキルにトリガーしたミクニーの悪戯に対し、受動スキルを使用しない
・受動スキルは一つのスキルに対し一つしか使用しない

設定
擬似的な不死人。
過去の記憶を失っており、気が付けば生きていた。
何のアテもないので旅人として生きているうちに彼は、時々、自分が記憶を失っていることに気が付いた。
記憶を失うタイミングは不明だったが、朝だったのが夜になっていたり、知らない場所に立っていたり、と思い返せばその変化の前後の記憶が無かった。
彼は予測を立てる。記憶を失うのには、何かしらの条件があるはずだ。
病気か、怪我か、場所か、時間か。
何かしらの切欠を持って、異変は起きている。
そして、気付く。彼は、"死"に直面すると時間と場所を超越し、違う場所へスリップするということに。
彼は知らなかったが、彼の飛んだ先は場所だけではなく時代も違っていた。
旅人である彼は違和感を抱かなかったのだが、彼は過去や未来を行き来していた。
彼は、そのことを理解すると、自分の体を部品にして時計を作った。
それは、彼自身の肉体であるため、彼の【異訪】の影響を受けない。
そして、同時に自分の骨のナイフを作る。そう、自害して、好きな時に時空間転移をするためだ。
万が一、この能力が解ったら自分を利用しようとする人間が現れるかもしれない。
だから、彼は旅をする。
この能力を解き、本当の生を得るために。

星農家

体力 10

火 1
水 1
風 1
地 2
剣 1

スキル
アハツィヒの錬金釜

言帝

プラン
・受動でも維持でもないスキルから取得する
・ランダムに取得する
・取得したスキル名は「新しい星(成長ステージI)」となる。
 Iの部分は、新たに取得するごとにI→II→III→IV・・・となる。

設定
父も星農業をやってた。
この星は、父が設計し、自然養星した。
長い時間かけて、そうして、ここに念願の完全養星場を建設したわけだ。

自宅は南極だ。
今向かっている。
まあ、移動しながら話そう。

父はすぐ逝ってしまった。
葬式とかどさくさの中で、僕が星を継がされたわけだけど、正直やだったよね。
当時付き合ってた彼女に、「僕といっしょに、これから一生星作る人生やる?(笑)」って
聞いたら、まあ即効ふられたよね。
無理もない。

んー?
まあ、儲かるよ。
父は、恒星を作りたくて、こんな巨大な農場を作ったんだけど、
今は岩石惑星しかやってない。
作りやすいし、需要がある。

そうだよ。
ほんというと、失敗したんだ。
気軽に父の夢をかなえてやろうとした結果がこれだよ。
光る星は思ったより難しかった。
想像もつかないくらい繊細な温度管理が必要だった。
そうだね、いつか君と一緒にもう一度作りたい。
でも、まずは基本の仕事から覚えてもらうよ。

宣告:ミクニーの悪戯

 

体力 7

火 7
水 0
風 0
地 0
剣 0

スキル(1個1点)
・宣告[宣告:金縛り]
・炎冠[火]
・炎十字[火火白]
・昇雷龍[火火白]

プラン
・自キャラの攻撃スキルを確定で打ち消すことが出来るスキルを構えている→攻撃スキルを使用しない。
・9ターン目ならば先攻を放棄する。
・1,3,4,6,7,8,10,11,12,13,14ターン目のいずれかであり、さらに相手が吸収を構えている場合、何もしない。
・相手が吸収を構えていたら、炎冠しない。
・HPが12以下ならば炎冠しない。
・炎冠は1ターン1回まで
・昇雷龍に『Heat』が3個以上あるならば炎十字しない。
・炎十字の対象は昇雷龍を優先する。
・昇雷龍の対象は『Confuse』の数が最小のパネルを優先する。

設定
多重詠唱を複数維持すると、スキル使用がたくさんに増幅されます。
ミクニーの悪戯でそのうちひとつを打ち消すだけで、パネルが戻ってきます。
従って、多重詠唱+多重詠唱+受動スキル+ミクニーで、パネルを消費することなく受動スキルを発動できます。余ったミクニーで相手スキルも打ち消せるらしいです。
ミクニーの悪戯自身も受動スキルです。つまり使い放題です。
 

戦うの明日にしようよ。


体力 10
火 0
水 2
風 0
地 0
剣 2
白 2
スキル(1個1点)
・正々堂々剣
・金縛り
プラン
相手の体力が自分より下なら金縛りを優先。

設定
わたし寝てたんですけど。いきなり勝負開始ってそういうの卑怯jynaidesuka?

0-nー:drau

玲狼の戦士

 
体力 9
 
火 1
水 1
風 0
地 1
剣 1
 
スキル(1個1点)
豊穣たるガリヨンテ 〔ヴィグラス〕 《地水白》 強化・回復
黒衣の放逐者 〔マロゾロンドタッチ〕 《火剣白》 攻撃・妨害
透徹怜悧 〔クリスタル・インテリジェンス〕 《剣白》 攻撃・回復
玲瓏 〔Lunatic〕 《剣白白》 維持・強化・反撃
絶対心眼 〔Insight〕 《剣白》 維持
 
 
プラン
▼白に使用するコストは地>水>火>剣の順。
 
▼自分が先攻、未使用パネル≧10、自体力≦相手体力+7で絶対心眼を使用。
 
・相手知力≦3かつ剣技を構えている
・自HP≦8≦自体力
・自己パネル数≧16かつ自体力≧相手体力+7かつ自分の黒衣の放逐者か透徹怜悧が非bind
のどれかの場合ははじめに玲瓏を1ターンに1度使用。
 
▼黒衣の放逐者は1ターンに3回以上か自分が後攻かつ絶対心眼非維持の場合は使用しない。
▼黒衣の放逐者で狙うのは高レベル>攻撃>受動>その他を優先。
 
▼透徹怜悧は白部分に火・水を支払ってのみ使用。
 
・自体力≦3
・場に焦熱砂漠が維持
・自分のどこかにPoison
・相手が剣技未習得
・相手知力≧4かつ自体力+4≦相手体力
のどれかの場合は玲瓏の維持を解除。
 
▼自体力≧相手体力+7の場合は絶対心眼の維持を解除。
 
△相手が橙閃刀を所持していたらそれを羨ましそうに見つめる。
△橙閃刀が使用されたら驚く。
△橙閃刀が止めとなったら勝利では得られなかったものを手に入れて満足した気になる。
 
 
設定
 
若い戦士が武器屋にやってきた。
「店主よ。この珍しい刀は」
「それは『橙閃刀』じゃ。果たして、おぬしには使いこなせるかの」
「こいつをおくれ、金を出すよ」
「おっと、そんなはした金では譲れんのう」
「そんなことを言わずに、頼む」
「そうじゃ…何か面白いことを述べてみよ」
「えっ、ええと」
 
戦士は思いつくままに面白そうな話をした。
しかし、店主は引きつった表情を浮かべるばかりであった。
「それでは駄目じゃな。帰った帰った」
「そんなことを言わずに譲ってくれ!
この輝きが…この輝きが忘れられない人の瞳に良く似ているんだ…」
 
年老いた店主は火の付いたように笑った。
そのやり取りを聞いていた他の客も思わず吹き出した。
若い戦士は恥ずかしくなって逃げた。
以来、店の『橙閃刀』には「売約済」の札が貼られることとなったが、
それを持つべき者は二度と現れはしなかった。
 
ちなみに、『橙閃刀』はたいして珍しい刀ではない。

セレイナ

 

体力
6

火0
水0
風10
地0
剣0

スキル(1個1点)
神風 〔フェザーブレード〕
慈善 〔フェッター〕


プラン
1.相手が魔法を構えていて、風パネルが3以下の場合は神風を使用しない。

設定
悲しみを魔力に変換する魔法使い。
文学少女であり、悲劇的な物語を好んでいる。
喋り方が文学小説っぽくめんどくさい。

うなぎ

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ウルキア戦闘竜

体力 8

火 2
水 0
風 0
地 2
剣 2

スキル(1個1点)
・宣告:阻止
・貪食 《地白白》
・真なる呪われた者《地剣白》
・炎十字《火火白》

プラン:
・白コストを払う優先順位は火>剣>地。

・(自分の体力-相手の体力)+(自分の貪食が受けているHeat)を【貪食力】とする。

・以下のいずれかに当てはまる状態を【強化停止】とする。
 ・自分の炎十字がBindされているか失われている。
 ・相手が吸収か見切りを構えている。

・以下のいずれかに当てはまる状態を【敵堅固】とする。
 ・相手が反作用か鉄壁か凝結を維持している。
 ・現在ターン中、相手が盾撃か壁撃を使用し、かつ解決している。
 ・相手が傀儡回しを構えている。

・以下のいずれも満たさない時、炎十字の優先順位を最高にする。
 ・【強化停止】である。
 ・【敵堅固】でなく、【貪食力】×2≧相手の現在HPである。

・以下のいずれかを満たす時、真なる呪われた者の優先順位を貪食のひとつ上にする。
 いずれも満たさない時、真なる呪われた者の優先順位を貪食のひとつ下にする。
 ・【強化停止】であり、かつ【貪食力】≦2である。
 ・【敵堅固】である。

・炎十字による強化の対象は、以下のいずれかに当てはまるならば真なる呪われた者、でなければ貪食を選択する。
 ・真なる呪われた者の優先順位が貪食よりも高い。
 ・自分の貪食がBindされている。


設定:
たった一枚の契約書が、ぼくたちの村を軍隊の国に変える。

天神紫苑

 

体力 6

火 4
水 1
風 2
地 1
剣 0

スキル(1個1点)
・宣告:連呼
・繁茂[水地]
・突破[風白白]
・炎十字[火火白]

プラン
私は『突破する』!
確固たる信念により、突破する!

<意訳 『相手のHP』が(『突破』に与えられている強化『Heat』の数+2)以下の場合『突破』する>

私の前に立ちふさがるのならそれで構わない。
『繁茂する』雑草のごとく薙ぎ払おう!

<意訳 繁茂は可能な限り維持し続ける>

何者もこの『炎十字』の切っ先を濁らすことは出来ない。
ただ『突破』されるのみだ!

<意訳 炎十字の効果は突破を選択する。また炎十字を使用する際の白は火パネル以外のパネルを優先的にコストにする>

準備はいいか!
私はまだだ!
然るべきときに私は『突破しよう』!

<意訳 5の倍数ターン以外の場合、『突破』の使用の優先度を最低にする>

う、うるさいなあ! だからまだ準備中なの!
ああああ、聞こえません! そんなに煽っても聞こえませんよーだ!

<意訳 宣告:連呼>

設定
古来、川の神に祈りを捧げる神事を行ってきた天神(アマガミ)家の末裔。
穏やかな両親に大切に育てられた彼女は、少しワガママなところもあるが、素直で真っ直ぐな性格に育った。
中学に上がる頃、母が謎の失踪をする。
そのことを聞いた彼女は、一週間近く一人で捜索を続け、蓄積した疲労で左のかかとを骨折するという大怪我を追ってしまった。
その事件の後、彼女は姿の見えない悪人を追い詰める『行動力』が必要だと考え、体を鍛えることを始める。
高校の頃はスポーツ万能巫女(神事の際、巫女の格好をする)というキャッチフレーズで地元の新聞に載るが、目付きの悪さのためか写真写りがとても悪くショックを受けていた。
声が大きい事と思ったことを口に出してしまう癖があり、気にしている。
家の蔵には『炎十字』の他に『言帝』『神風』と書かれた日本刀が置いてあった。

泥の大渦

 

体力13

火0
水0
風0
地2
剣1

スキル(1個1点)
・貪食 〔デヴォアー〕 《地白白》 攻撃・回復
・穿孔 〔シャープネス〕 《剣白白》 攻撃・妨害

プラン
泥の大渦の体力-相手の体力≦2のとき、穿孔。
泥の大渦の体力-相手の体力≧3のとき、貪食。

設定
変質した水のマナは濁った大渦となって泥の及ぶ限り至る所を荒廃させることがある。

最終ている


体力 7

火 0
水 0
風 1
地 0
剣 5

スキル(1個1点)
・宣告:不可能性
・不確定性
・玲瓏
・解体
・巨人殺し

プラン

不確定性は9ターン目、若しくはHPが20以下になったターンの終わりに解除し、以降使用しない。

玲瓏は10ターン目以降、若しくはアクションフェイズ開始時にHPが20以下であるターンまで使用しない。

解体は巨人殺しが使用できない状態でない限り、1ターンに1度しか使用せず、また10ターン目以降及びHPが20以下である場合使用

しない。


設定

巨人殺しの一族出身であるが、
巨人は生きてる限り際限なく巨大化していく為人の身では到底叶わない。
なので彼女以外の一族は全員自らをがんばって(※1)縮小し、
物陰からワッと飛び出してはパンピーの頸動脈を掻き切るなどの乱痴気騒ぎ
凶行
西麻布戦慄
そして我こそは巨人殺サーなるぞとご満悦だが欺瞞欺瞞欺瞞ていうか狂ってる!


(※1・・・努力)


最終ているはそういうのすきくない
最終ているはいつだって真剣に巨人を殺したい
最終ているはかっこいいのがすきだから
てめーはてめーのまま苛烈に生きてたい


デカすぎて宇宙画面(上)突き抜けて宇宙画面(下)から顔でてくる巨人にも
果敢に無頼にいどむちゃんっ

オーナー:蒲田唯
イラスト:https://dl.dropboxusercontent.com/u/61804981/temp/fainaltale.jpg

セロ

 

体力 10


水   1

地  4

スキル(1個1点)貪食 白雨 反作用

プラン
1.パネル数が6枚以下の時、反作用を使用(維持)しない。
2.パネル数が7枚以上の時、反作用を最優先して1度使用する。
3.貪食は連続して使用するが、白雨が1度使用できるパネルを残す。
4.白雨は現在HPが最大HPと等しい時、使用しない。

設定
山のような巨大なカラダを持つ下級神。
趣味はトンエル掘りで惑星に無数の地下空洞を彫り出す。
掘るのに飽きると省エネモードの少年の姿になる。
常にマイペースで周りに干渉されることもすることも嫌うが、温厚な性格。
地底人の最新の採掘技術を持ってしてもセロの彫り出すトンネルほどの規模の採掘は
作れない為、その強大な力は尊敬と畏怖の対象となっている。
信仰に依存せず物質的に強大である反面、信仰により新たな神性を得ることも少ない
伸びしろのない神様。

蠱惑用につくった

件名: 名前 投稿者: 件名 日付: 2014年07月26日

うなぎ:6点 携帯で見たときしわしわになった
最終ている:3点 絵がかっこいい
えぬえむ:3点 導入が面白かった
星農家:3点 ステージが面白かった

件名: 湯葉 投稿者: 湯豆腐 日付: 2014年07月23日

蠱惑

staraさん:15点

件名: フー、出遅れたぜ 投稿者: アスロマ 日付: 2014年07月20日

蠱惑にどう点数を振るかはまだ迷っていますが、
構成の記述が変わっているキャラが目を引きますね。
セロのゼロを記述しないスタイルとかカッコよさを感じます。

件名: 【蠱惑合戦】 投稿者: stara 日付: 2014年07月19日

好きなキャラクターに15点を割り振ってください!
なお私はとくに集計とかはしません

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